障害のある社員が長く職場に定着し、かつ貴重な人材として活躍するためには、職場における日常的な支援を企業が自ら行っていくことが必要です。障害者の職場定着を推進する企業等を募集し、障害のある社員をサポートする「職場内障害者サポーター」を養成することで、社員が働きやすい職場づくりを支援します。
過去の新着情報
※養成講座を修了した日から6カ月以内に、障害者の雇用を検討している企業等の担当者も参加可能です
※障害のある社員とは・・・身体障害、知的障害、精神障害、発達障害、難治性疾患、高次脳機能障害のいずれかに該当し、一週間の所定労働時間が20時間以上である方
※事業所とは・・・オフィスだけではなく、飲食や販売、理美容等の店舗や介護施設、医療機関、工場等を含みます
※詳しくは、職場内障害者サポーター事業実施要領やよくあるご質問をご確認ください。
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